2010年 08月 14日
夕日晴れた日家の裏に出て日本海の夕日を見るとき、必ず想い出すのが この歌詞である。半世紀余を経た今なおガダルカナルでブーゲンビル で名もなき南海の孤島で散った先輩(18歳~22歳)が、そのまま 打ち捨てられていることを、想い出さずにいられない。そして悔しいが 老いの目に涙が浮かぶ。・・・・・・・・・・・・・・・・ (大きくして御覧ください)
by igarasi09
| 2010-08-14 07:05
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