残りの桜

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夕日


晴れた日家の裏に出て日本海の夕日を見るとき、必ず想い出すのが
この歌詞である。半世紀余を経た今なおガダルカナルでブーゲンビル
で名もなき南海の孤島で散った先輩(18歳~22歳)が、そのまま
打ち捨てられていることを、想い出さずにいられない。そして悔しいが
老いの目に涙が浮かぶ。・・・・・・・・・・・・・・・・

  (大きくして御覧ください)    

by igarasi09 | 2010-08-14 07:05