2008年 09月 23日
男たちの大和
戦後六十余年ともなれば、3000人の将兵を乗せ海の藻屑となった
「戦艦大和」も今の世代には、プラモデルか漫画の題名としか認識 されなくなった。 先年、艦船勤務の経験はないが、かって海軍の飯を食った者として 山本五十六、米内光政等々幾多の先輩を輩出した江田島兵学校 (現在の自衛隊第一術科学校)を訪れ、記念館の遺品、海、山を見て 当時の訓練風景を想いながら慰霊をして来た。 戦艦大和慰霊碑 江田島海軍兵学校(自衛隊第一術科学校)正門 真珠湾を海底から奇襲攻撃した特殊潜航艇 幾多の若人が語り合い、散っていった渡舟の待合室
by igarasi09
| 2008-09-23 06:32
|
カテゴリ
お気に入りブログ
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|